晶の東京日記

本とかアートのこと。東京にいる間は東京を楽しみたい。

「フィリップス・コレクション」三菱一号館美術館

2018年見納めたはずでしたが、アフター5女子割に間に合ったので、三菱一号館美術館「フィリップス・コレクション展」へ。

12月中旬、クリスマス間近ということもあり周辺のライトアップが綺麗でした。
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こちらのコレクションは、アメリカの裕福な実業家の家庭に生まれ、高い見識を持つコレクターであったダンカン・フィリップス(1886-1966)によるもので、2018年には創立100周年を迎えるアメリカ初の近代美術館でもあるそうです。

コレクションは年代も作風も幅広く、絵画も彫刻もありました。作家それぞれの個性が際立っているのに統一感のある雰囲気に見えたのは、コレクションされたフィリップスさんのお目が高いからなのでしょうか。。。

今回は解説やキャプションをほとんど読まずに見ていて、かつ、西洋美術の知識に乏しい私でも、これ好きだなとかいい絵だなとか素直に楽しみながら拝見できました。良いものは知識がなくてもしっかりまっすぐ伝わるものがあるんだなと思いました。むしろ思い込みが少ない方がいいのかもしれません。

ミュージアムショップでは出展作品の大半を網羅した64種類のポストカードが売られていて、ワクワクしました。散々悩んで、私が結局購入したのは5枚。左側がジョルジュ・ブラック、右側がボナール、下段真ん中がベルト・モリゾです。

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三菱一号館美術館は古く味わいのある建物をリノベーションし内装も素敵なので、この雰囲気で見ることも価値があると思います。展示室を移動中に廊下から中庭が見えるのも雰囲気がいいです。カフェも素敵なので次回は立ち寄ってみたいです。


2019年2月11日まで。

次回の女子割は1月9日(水)17時~

※女子割の日は21時まで。