晶の東京日記

本とかアートのこと。東京にいる間は東京を楽しみたい。

心に響いた本2冊。エフォートレスな生き方とマルチポテンシャライト

昨年の終わりに読んだ「エフォートレスな生き方」と「マルチポテンシャライト」はとても響いた本だった。自分の気持ちに従うこと、他人目線を気にせず自分を生きることについて、そうしていいんだと改めて分かった感じがする。

これらを読んで、今まで私が頑張ってきたことを見直してます。なんと自分のためにじゃなくて、期待に背かないように世間から浮かないように社会人として違和感ないように頑張っていた気がする!具体的に誰かにそんな期待をされた訳じゃないのに、こうしておけば一先ず言い訳がつくというか、何か体裁が整うというか。。。で、いやいやこれは頑張れない、苦しいだけだと気づいたのは最近になってから。よくもまあ、あんなに資格も取って働いてたものだなぁと自分で思う。でも、一つ一つは当時の自分の目の前にあった選択肢の中でベストを選んできたのでそれ以外の道はなかったし、これで良かったって思ってる。何かを否定したら得られた幸せもなかったことになっちゃうから、すべてこれで良し。

私もマルチポテンシャライト的な人生となっているので、今後に向けて自分の経済や働き方について考える上で大いに参考にさせていただける本。私は若いときから転職が多かったけど、面接官や新しく出会う方の反応がこの10年位で大きく変化していることを体感してる。ネガティブなことを言われることはほとんどなくなり、肯定的な見方が多くなってきた。

もちろん、長く続けるスペシャリストの存在は大切。でも、それとは異なっていていいから、いろいろ動いているからこそ持っている価値を提供できるように。そして心を支えて励まし、私を諦めないために、エフォートレスな考え方も参考にする。これからいろんなことが私だけじゃなくて社会的にも変わるから。


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