晶の東京日記

本とかアートのこと。東京にいる間は東京を楽しみたい。

「白磁」日本民藝館

日本民藝館。いつ訪れても素敵。

駒場東大前駅から歩いていく途中にあるお家で、昔はカフェみたいにしてたお宅があって、時々カレーを食べに行ったりしたなぁ、素敵だったなぁと思いながらいつも歩いています。
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今日は白磁の展覧会。柳と白磁の出会いは朝鮮から浅川伯教が柳にロダンから送られた彫刻作品を見せてもらうために訪れた際の手土産が朝鮮の白磁の壺だったそうです。

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それがきっかけで柳は朝鮮を訪れ、白磁を始め様々なものを収集し、朝鮮文化の紹介とその擁護に努めました。

。。。という解説が書かれた冊子もいただきました。
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私が好きな民藝館の収蔵品、葡萄とリスの壺も今回展示されていて、こちらは京城(現・ソウル)で作られたことを知りました。
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 白磁以外に濱田庄司の30~40代の勢いのある作品があって、この感じ好きだなって思ったり、聖像・仏像・彫像の部屋の優しい親しみ深いお顔の像を拝見し、満喫してきました。民藝館、大好きです。

 

売店には先日世田谷美術館濱田庄司展を見て、解説文に度々引用されていたご著書があったので買っておきました。またいつか読みます。本ばかり買って、全然追い付けないです。
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