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晶の東京日記

本とか美術のこと。東京にいる間は東京を楽しみたい。

『受け入れの法則』を読んで。私の精神世界読書歴。

読書録

先ほど、『受け入れの法則』を読了しました。
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山川紘矢さん亜希子さんご夫妻と、あーす・じぷしーのなほさんまほさん、編集の方々の共著。

すごく後味が良かったし、これでいいんだって心強く感じました。

これからは、自分の肯定的な感覚しかないな、自分はこれでまるごとOKなんだなと。

 

私は以前から、こういう話が好きです。

 

10年以上前京都にいた時、高野にあったレンタルビデオ屋さんにある

『アウトオンアリム』を見て!と友達に勧められ、不思議な気持ちで見ました。

「自分で蒔いた種は自分で刈り取る」という言葉とシャーリーマクレーンみたいな

気づきを経験してみたいなと思ってその時は終了。

意味もちんぷんかんぷんでした。

 

数年後、大阪に住んでいた時に同僚が、ワイス博士の『前世療法』を

貸してくれました。

過去世ってあるらしい、前の人生から持ち越していることがあるらしい、

それに気づくと今回の人生は変わる、そして、自分の課題をクリアできる…

ということを漠然と考え始め、それから、その同僚と共に、

シャーリーマクレーンや、ワイス博士の他、『アルケミスト』などパウロコエーリョ、

『聖なる予言』シリーズなどなどを貸し借りしてワクワクと読み進めました。

そして、それらの本は全部が山川ご夫妻の翻訳でした。

こういう世界、もっと知りたい!って辿り着いた本は

みんな山川ご夫妻が翻訳された翻訳でした。

大阪にいる間、私も短いセッションでヒプノセラピーを経験する機会があって、

前世や産まれる前や死後の世界の存在があるのは、本当のことみたいと

思うようになりました。

 

その後東京に引っ越してきて、東日本大震災で不安でいっぱいな毎日があり、

個人的にも波乱な年だったこともあり、

その年か翌年かに山川ご夫妻の講演に伺った時は、

あたたかい時間に気持ちが安らぎ満たされて、とても感動しました。

 

『ザ・シークレット』などの翻訳だけじゃなくて、お二人のことを書かれた本も

たくさん出版されて、翻訳とは違う魅力がある内容に感動したり、

自分を重ねたり、味わって読んでいました。

 

そんなで10年以上かかってコツコツ読んだりしてきましたが、

最近は「引き寄せの法則」などは日常的な言葉にもなり、

書店には精神世界コーナーができ、「願いは叶う」し、「ワクワクしててOK」だし、

他人の常識より「自分らしくあることが大事」という考えが

たくさん分かりやすく話されるようになり、そんな生き方を体現している

方々も増えて、特に若い方には自然にそうして生きる方が

いるんだなぁと驚いたりしています。

同時に生き方が変わっていくし、多様性が重んじられるように

なっていくんだろうなと思います。

 

ということは、未来は明るい。

そして、何が起きてもオールOKであれば、未来に不安なんていらないし、

私が私であるほど豊かさに近づくのかと思えます。

 

こちらの本に書かれていること、新鮮でもあり、当たり前かもしれません。

でも、今の自分と環境を受け入れることから幸せが始まるし、

もっともっと自分を信じて大丈夫って思える本でした。

 

個人的には、「自分の心に正直に従わないと、もらしますよ」

っていう、まほさんの言葉が印象的。

 

この本を読んで、ますます自分に素直でいることを認めたくなりました。

それしかないですね。