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晶の東京日記

本とか美術のこと。東京にいる間は東京を楽しみたい。

MIYAKE ISSEY展 三宅一生さんの仕事を見に。

展覧会

書こうと思いながら1ヶ月以上もたってしまい、私も1つ歳をとりました。。。

4月22日生まれなのですが、誕生日占いで「同じ日に生まれた有名人」として

三宅一生さんのお名前が挙がっているので、22日は展覧会へ行ってきました。

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www.fashion-press.net

 

展覧会HP(音が出ます。)

MIYAKE ISSEY展 三宅一生の仕事

 

1970年に事務所を立ち上げられてからの作品の陳列から始まり現在に至るまでの

多くのデザインの服が展示されていました。

詳しく存じ上げていなくて、「プリーツ」のイメージが大きかったのですが、

プリーツだけでも多くの作品があり、展示もロープをひっぱってプリーツを

揺らしてみたり、プリーツを折る機械を実演していたり、

(作業しているスタッフの方もプリーツのかっこいいユニフォームでした。)

仮想で各国のオリンピックユニフォームを作ってみたりと、

デザインを発想し、現実化、それを楽しむところまで見せてくれていました。

 

他にも折りたたんで平面になるけど、着ると立体の素敵なドレスや

1枚の布を型抜きして纏う服、作品を使った映像など、多くのアイディアと

おもしろいもので溢れた展覧会でした。

 

三宅一生さんのつくる服は平面においてもデザインがかっこいいですが、

着るとまたかっこよく、レディースは女性らしさもあったりします。

すごく考えられていると思うし、多くの方々の知恵やセンスや、

新しい技術、世界中のいろいろ。。。あらゆるものを集結して作っていると思います。

 

今はあるかわかりませんが、10年以上前に、代々木上原らへんに

三宅一生さんのギャラリーがあって、そこで初めてハッリ・コスキネンの

透明なブロックに電球が入っているデザインを見てびっくりしました。

アーヴィング・ペン、田中一光さんとのかっこいいポスターなど、

洋服以外にも多くのセンス溢れるデザインを世に送り出していらっしゃる

三宅一生さんの才能を同世代で触れられることをうれしく思います。

21_21 DESIGN SIGHT - 企画展 「アーヴィング・ペンと三宅一生 Visual Dialogue」展 - 開催概要

 

といっても、ISSEY MIYAKEの洋服を着ているわけでもなく、

三宅一生さんがディレクターを務めていらっしゃる21_21DESIGN SIGHTの企画展に

時々足を運び、ショップでお洋服やバッグをを眺めるくらいのファンですが、

これからもご活躍を楽しみにしています。

www.2121designsight.jp

 

先日、三宅一生さんの全仕事をまとめた本が刊行されました。

過去から最新のプロジェクトまでを見直し、年代順に紹介された

今までの仕事の集大成という大作で、世界1,000部限定とか!

Issey Miyake

Issey Miyake

 

 

この前、自分がどんな50歳を迎えるか考えているときに眺めていたこちらの本。

 

ずっと美しい人のマイ・スタイル (集英社ムック)

ずっと美しい人のマイ・スタイル (集英社ムック)

 

 こちらに、上記の三宅一生さんの本を3年以上かけて構想し、作り上げられた

北村みどりさんが載っていました。

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カッコイイです!

もともとお美しいと思いますが、常にセンスを磨き、表現される努力あっての

素敵さですね。

憧れます。

 

MIYAKE ISSEY展・三宅一生の仕事

国立新美術館にて 6月13日(月)まで